詩編69編に込められた、ダビデの祈りと信仰
旧約聖書の詩編69編には、ダビデが主なる神に必死にすがりつく姿が描かれています。
サウル王から絶え間なく命を狙われ、常に死と隣り合わせの中で生きていたダビデ。
その苦しみと孤独は、現代に生きる私たちには想像しきれないものかもしれません。
それでも、彼の心に揺るぎなく存在していたのは、
主なる神を愛する信仰と忠義の心でした。
現代においては、中心者であるRAPTさんが語られる御言葉を通して、
その信仰の深さや心情を垣間見ることができます。
今、義人たちはそれぞれの場所で「生みの苦しみ」を味わっています。
それでも、主なる神への忠義を誓い、
やがて訪れる地上天国を目指して確固たる信念をもって生きています。
今回作ったこの曲が、多くの人々の心に届き、
同じように神を愛し、信仰を貫く力となることを心から祈ります。
深き水に沈みゆく 足場も見えぬ闇の中
助けを求め叫ぶ声は 空へと消えてゆく
疲れ果てたこの喉は 乾ききって裂けそう
涙は尽き果て 目は霞むけど
主よ、私をお忘れですか
敵は増え 心は砕かれる
罪なき心で迫害を受け
あなたの救いを待ち望む
どうか私を引き上げて
深き水の底から
あふれる大水に飲まれぬように
あなたの慈しみで救い出して
主よ、あなたの愛にすがる
私は決して離れない
私の愚かさも あなたはご存じ
隠すことのできぬ心も
けれど私は歌う あなたの恵みを
苦しみの底から賛美する
どうか私を引き上げて
絶望の泥沼から
あなたの右の手に抱かれて
新しい歌を歌わせて
主よ、あなたの愛にすがる
永遠に決して離れない

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