狭く曲がらぬ信仰の道

主なる神を信じて歩む者には、必ずサタンの攻撃がやってきます。
時には心が折れそうになり、信仰をやめてしまおうかと弱気になることもあります。

しかし、どんなに苦しくとも、曲がることなくブレることのない信仰の道を歩み続けるならば、
神様はその義なる行いに応じて、確かに祝福を与えてくださいます。

私はこのことを、RAPTさんが伝えてくださる御言葉を通して学びました。
何度も横道にそれそうになりながらも、そのたびに御言葉で自分を正し、今日まで信仰を守り続けてくることができました。

この世は誘惑や不条理に満ちていますが、神様を信じる者には逃げ道と救いがあります。
一人でも多くの方が、神の存在に気づき、RAPTさんの御言葉を通して真理を悟られますことを、心からお祈り申し上げます。

病に伏して光を失い、心は闇に沈んでいた。

やる気さえも風に流れて、何もかもが遠く思えた

けれどもあなたは語りかけた、恐れるな私が共にいる

その御声に背中をおされ、1歩ずつ道を歩き出す

狭く曲がらぬ、この1本の道。涙の先に見えた希望

どこまでもあなたを信じ、僕は進む信仰の旅

艱難こそが僕を鍛えた、忍び耐えて練達の中へ

砕けた心、空に差し出し、空っぽにして受け取った真理

自分の道が照らされてく、誰でもない僕に与えられた

この使命を決して離さず、静かにただ前を見つめる

狭く曲がらぬ、この一本の道、時に痛くても意味がある

どこまでもあなたを愛し、僕は行こう、永遠の方へ

たとえ嵐が吹きすぶ夜も、迷わずにこの道を行こう。

どこまでもあなたに従い、僕は進む信仰の旅