詩編に込められたダビデの叫びと、私の歩み
旧約聖書の詩編には、ダビデの悲痛な叫びが数多く描かれています。
RAPTさんも、練達の期間にはよく詩編を読まれていたと語っておられました。
そのお話を聞いてから、私も詩編を読むようになりました。
詩編を読み進めるたびに、ダビデがどれほど苦しい日々を過ごしていたのかを思わずにはいられません。
そして同時に、RAPTさんもどれほどつらい日々を耐え抜いてこられたのかを、想像するようになりました。
私自身、このたび病に倒れ、つらい毎日を過ごすこととなりました。
そんな中で、曲を作らなければ精神的に自分を保てなくなっていることに気づきました。
もしかすると、これこそが神様が私に与えてくださった使命なのかもしれません。
今回、詩編をもとにした曲を作ってみました。
ダビデの心情に寄り添い、私自身の祈りを重ねた曲です。
この曲が、同じように苦しみや試練の中にある方々に、少しでも慰めと希望を届けられたなら幸いです。
谷間に沈む心よ
闇が押し寄せても
主よ、あなたは私の砦
叫びは空へと昇る
剣も盾も持たずとも
あなたの御名が守る
涙の夜が終わるまで
私は祈り続けよう
主よ 私の叫びを聞いて
岩の上に立たせてください
嵐の中 あなたにすがり
永遠の翼に抱かれたい
敵は包囲し 心を責め
友も遠くに離れて
それでも あなたは近く
私を決して捨てない
深き淵から呼ぶ声に
耳を傾けた主よ
いつまでも 変わらぬ慈しみ
私はあなたを賛美する
主よ 私の叫びを聞いて
岩の上に立たせてください
嵐の中 あなたにすがり
永遠の翼に抱かれたい
心は砕かれても
希望は消えはしない
ダビデのように
私はあなたにすがり続ける

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