アブラハムの信仰を思い起こして
この度、私はサタンの攻撃と思われる病に倒れました。
身も心も、これまでにないほどの苦しみに打たれた時、ふとアブラハムのことが頭に浮かびました。
神様は、歳を重ねてようやく授かったアブラハムの最愛の息子イサクを、自らの手で捧げるよう命じられました。それでもアブラハムは、神様の御心に従おうとしました。その揺るぎない信仰心に、私は深く心を打たれます。
今回の私の苦しみも、たとえサタンの攻撃であったとしても、最終的には神様が許諾されたものです。そこには必ず神様の意図と意味があるのだと信じています。
だからこそ、私はアブラハムのように、どんなにサタンから攻撃されようとも、神様に対する信仰を決して曲げず、守り抜いていこうと心に誓いました。
カルデヤの地をあとにして
神の声に従った
見知らぬ空 旅する中で
ただ一つ 主を信じた
星のように子孫は増える
砂の数より多くなる
その言葉 胸に刻み
彼は荒野を歩いた
ああ アブラハムよ 信仰の父よ
見えぬ未来にも 心をささげ
主の導きに 命を預けた
その足跡は 今も輝く
サラとともに年を重ね
なお届かぬ約束の日
けれど絶えず祈り求め
主の時を ただ待った
イサクの笑顔 胸に抱いて
神の声が再び響く
「その子を捧げよ」
涙越えて 従った
ああ アブラハムよ 揺るがぬ信仰
試される中で なおも従い
祭壇の上に 真実を置いて
主の御業を 目にした人
その血は流れ 時を越えて
信仰の系譜をつないでく
イスラエルの礎となり
すべての民 祝される
ああ アブラハムよ 希望の源
主が語られた 永遠の契約
信じる者は あなたの子孫
その歩みを 今もたどる

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