失われた知恵と、神を畏れる心
2025年に入り、私はそれまでできなかったことが次々とできるようになりました。
まるで神様から大きな祝福をいただいているように感じていました。
しかし、同年7月、突然の病に倒れました。
多くの薬を服用する日々が始まり、気がつくと、それまで覚えていたことの3分の1ほどを忘れてしまったかのような感覚に襲われました。
かつては当然のようにできていたことが、次々とできなくなり、私の中から多くの知恵が失われていったのです。
ソロモンの箴言に立ち返る
今回の曲は、神から豊かな知恵を授かったソロモンが、絶頂の時に語った箴言をもとに作りました。
歌詞の冒頭には「神を畏れることから始めよ」との思いを込めています。
振り返れば、この一言がすべてを物語っているように思います。
高ぶることなく、神を恐れて生きる
病によって多くを失った今、改めて思うのです。
人は自らの力や知恵に頼り、高ぶったときにこそ、神を見失ってしまうのではないかと。
私はこれからも、いい意味で神を恐れ、謙虚に歩んでいきたいと心から願っています。
神を畏れる心こそ、すべての知恵のはじまりなのです。
静かに求めよ 知恵は宝より尊く
主を畏れる心が すべての始まり
正しい道を選ぶ者に 光は注がれる
悪を離れ 善を行う 命の泉を得る
主よ あなたの知恵で導いて
まっすぐに歩ませてください
右にも左にも迷わずに
いのちの道を進ませて
柔らかな舌は命を生み
高ぶる心は倒れを招く
正直な者に主は喜び
偽りの道はやがて消える
勤勉な手は実りを結び
怠ける者は飢えに沈む
主よ あなたの知恵で導いて
まっすぐに歩ませてください
右にも左にも迷わずに
いのちの道を進ませて
銀よりも 金よりも
知恵は尊いもの
主を愛し 隣人を愛す
それが幸いの道
主よ あなたの知恵で満たして
心を守り続けてください
やがて冠を受けるその日まで
いのちの道を歩みます

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